金銭感覚がおかしくなっていたが外に戻ることで直った話

金銭感覚がおかしくなっていたが外に戻ることで直った話

私はお金で苦労しました。お金の価値などに関して全然勉強してこなかったので、大人になってから本当にお金の使い方などで苦労し、お金がなくなればクレジットカードで借りて済ますようなことをずっと行っていたんです。

 

 

そうして気づいたらいつの間にか借金が100万円近く行っていました。これはやばいと思い、自分で何とかすることにしました。

 

 

 

 

まず、在宅ワークをしてお金をカバーすることを思いつきました。そこまで数年間、外で働いてこないで自宅ばかりで仕事してきた能力を活かし、そこでしばらく稼いで借金を返済することにしたんです。

 

 

 

今から考えれば、なんという非効率的なことをしていたんだろうと思いますが、その当時はそれしか稼ぐ手段が思いつかなかったんです。

 

 

 

数年間かけて私はリボ払いのお金を毎月返済するだけで精一杯になり、自分のお金を増やそうとする気持ちもなくなりました。

 

 

 

 

そんな生活を3年続けていて、何とか借金が減った頃、今度は別の問題が湧き上がってきました。

 

 

 

私は自宅で少額を稼ぐのに必死になりすぎて、一般社会での給与体系が自分には見合っておらず、職を決めても果たしてそこでやっていけるかどうかわからないということで悩むようになりました。

 

 

普通の社会人でしたが、給料をもらうのは普通であり、そんな在宅ワークで稼ぐお金なんて小さいものだと思うのですが、私は年間数十万円でもよく稼げたなあと思うようになり、そういった貧乏生活が当たり前になっていたのです。

 

 

 

数年間のブランクも手伝って、さすがにもう自分に務まる仕事はないかもなと思っていたところ、とある福祉事業所から採用の連絡をもらい、そこに勤めることにしました。

 

 

 

 

現在では金銭感覚も普通に戻り、元気に働いていますので、あの時、外に戻って働いて金銭感覚がまともになって本当によかったと思っています。